共働き生活

我が家が平日のごはん作りで楽をする為にやめた4つのこと

Pocket

 

我が家が共働きを始めて5年が経ちました。

結婚してもそれまでしていた仕事をそのまま続けたので、仕事に関する変化はありませんでしたが、結婚して「家事」と言う大きな負担がひとつ増えました。共働きを始めてすぐは慣れない家事と同時に仕事も忙しくなり、毎日いっぱいいっぱいの日々。平日はほぼ家に帰って寝るだけの生活で体重は激減。久しぶりに会う友人に「痩せ過ぎで大丈夫?ちゃんと食べてる?」と心配された程でした。

そんなストレスフルの状態を打開しようと、慣れないながらも時短家事を実践しながらやってきました。私はその家事の中で一番手間がかかるのが平日のごはん作りだと思っています。今回はその平日のごはん作りの中で実際にやってみたけど、結局やめてしまったものを洗い出してみることにしました。

 

一週間の作り置き

 

私が結婚した当初、作り置きの本などが書店で大プッシュされ始めた時だったこともあり、すぐに飛びつきました。

土曜日の午前中に車で大型スーパー買い出しに行き、一週間分の食材を買い込む。そして買い出しした食材を使って、午後からは作り置きのごはん作り。主なメニューは主菜ならハヤシライス、ハンバーグ、ロールキャベツ、鶏ハム、魚のホイル焼きなど。

副菜は作り置きせず、材料を冷凍するようにしました。ニラを切って、しめじなどキノコ類は、石突きを取ってバラバラにして冷凍。もやしを水をはったタッパーに入れたり、ほうれん草は茹でて冷凍して保存。

ごはんも四合炊いて全てごはん茶碗一杯ずつにしてラップに包んで冷凍。

これだけ作っておけば、あとは帰ってきてレンジでチンするか焼くだけでごはんができるまで準備と冷凍保存をしていました。

一見すごく便利に見えるこの一週間の作り置き。しかし、作るのにかなり時間が取られてしまうんです。買い物から作り終えるまでで結局朝から夕方までかかってしまう。土日どちらかの一日のほとんどが潰れてしまいます。

そして、旅行や実家帰省などで休日全部用事が入ると結局その週の作り置き自体ができず、いつの間にかやめてしまいました

平日仕事で疲れきっているので休みたいはずの休日を全て作り置きに使ってしまうのは勿体無いのです。だから今我が家は平日に作るものは少し多めに作り、翌日リメイクして食卓に並べるスタイルに落ち着きました

カレーなら、翌日はカレーうどんやカレードリアに。ハヤシライスなら、翌日はハヤシドリアやハヤシオムライスに。シチューなら、翌日はグラタンやパスタに。

ある程度作り置きのできるきんぴらごぼうやひじきの煮物などはかなり多めに作って3日くらいは平気で食べます。あと季節にもよりますが、豚汁やけんちん汁なども野菜がたくさん食べられてメインになるので2日分作ります。

少しの手間で平日使い回しができ、頑張って作った翌日、翌々日のごはん作りが少し楽になるので続け易いです。

 

一汁三菜

 

 

新婚当初よく夫から「もっと品数が欲しい」と言われ、その反動で一汁三菜を目指していた時期がありました。ちょうど上の子供が私たち夫婦と一緒のごはんを食べられるようになった時期で「子供の為にも一汁三菜を目指そう!」と意気込んで取り組みましたが、結局やめてしまいました。

なぜなら仕事から帰ってきて「さぁ、夕飯作りに取り掛かるぞ!」と思うと、子供が「お腹空いた!」や「ねーねーお母さん、これしたい!」と訴えてくるのでなかなか時間が取れず、朝早く起きて準備していた時期もありましたが、子供が朝愚図って起きてきたりする日もあり毎日は続けられませんでした。

そして、一汁三菜を実現する為には一週間の食材の量もかなり増えるので、車を持たない私たちにはとてもしんどくなっていきました。

その為、一汁三菜を目指すことは諦め、一汁ニ菜を目指そうと言うことになりました。一汁ニ菜なら、メインと副菜一品ずつ、そしてお味噌汁とごはんで完結します。そこからもあと一品のハードルがキツイので、できるだけ決めず、がんばれる日は一汁三菜の時もあれば、どうしてもしんどい日は焼きそばと冷奴など当てはまらない日もありにしました。

あまり自分の中で決まりごとを作ってしまうとがんじがらめになりストレスが溜まります。自分が疲れている時には無理をする必要はありません。

 

使い慣れない食材を買う

 

 

以前は節約の為に、魚をまるごと一匹買って捌いたりしていました。スーパーではまるごと一匹の方が、三枚おろしになっているものより安かったりするんですよね。しかし、手間がかかるわりに上手にできない。ボロボロになった魚をやっとのことで調理し、食卓に並べても夫からはまた「何これ?」の反応しか返ってきませんでした。

また、旬の食材を食べると言うことも目指していた時期があり、その時期にしかとれない野菜などを買ってきてはネットで使い方を調べて料理を作ったりもしていました。しかし、下処理や調理法を探すだけで一苦労し、半分使ってあとは腐らせてしまうなんてことがよくありました。

それからは毎回買い物は大体同じものを買うようにしています。旬のものを食べることも大切ですが、忙しい平日の時間を割いてまで食べるものでもないと割り切っています

そして、様々な料理に使うことができて、使いやすい食材を買うようにしています。例えば豆腐や納豆などは火を通さなくても食べれるし、火を通して様々な料理に応用できます。そしてお値段も安いととても優秀な食材です。

 

毎日買い物に行くこと

 

一人目の子供の育休明けに、同じワーママの友人から「毎日買い物に行っている」と聞き、実践して見たことがありました。

仕事終わりに子供を保育園に迎えに行くまでのほんの僅かな時間で毎日スーパーへ行っていました。献立を考えながら必要なものをカゴにポンポンと入れていけば良いので楽は楽だったのですが、家に帰ってみると同じ食材が何個も出てきたり、調味料など安売りしてるとどうしてもパッと買い物カゴに入れてしまいストックが大量になってしまって管理ができなくなりました。冷蔵庫や保存庫の中身をきっちりと把握できている人にはできることかもしれませんが、私は全くできなかったのでやめてしまいました。

毎日買い物に行くことをやめたことで適正な量のお買い物が身に付き、節約にもなりました

 

 

結局のところ、私は頑張りすぎていたのかもしれません。平日の楽を取るために一週間の作り置きで大事な休日を潰してしまったり、「家族に旬の食材を食べてもらいたい!」と慣れない食材で料理をしてみたり、「家族の健康の為に!」と一汁三菜を目指してみたり…頑張った結果はストレスが溜まるだけで家族には感謝されず、休日に買い物に付き合わされる夫からは不満さえ出ていました。

共働きを続けるには頑張りすぎることは厳禁です。子供の健康は栄養士さんが考えてくれた保育園のお昼ご飯で十分賄われます。お母さんが無理をしてストレスを溜めて子供にキツく当たることの方が子供にとって健康に影響が出るんじゃないかと思います。

もし、毎日のご飯作りに限界を感じているのなら今やっている方法を見直ししてみることをオススメします。もしかするととても楽になるかもしれませんよ。