お金

共働き家庭でも贅沢してないのに「お金が貯まらない」の謎

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大したものを買ったわけでもないのに我が家はなぜかお金が貯まらない、なぜ?

 

こんな疑問をお持ちの方いらっしゃるのではないでしょうか。

共働きで毎日夫婦で頑張って働いている、相当お金も貯まっただろうと思って通帳残高を見て唖然…思っていた金額が全く貯まっていない。本当ならもっと貯金できているはず。でも何に使ったか思い出そうとして思い出せず、なぜ貯まっていないのかが全く分からない。

何度思い返してみてもさっぱりで。海外旅行に行ったわけでも、高級ブランド品を買ったわけでもない。

むしろ毎日頑張って節約して、できるだけ安い物を買うように特売品のチラシを見てスーパーへ行ったり、お風呂のお湯を使って洗濯をして節水を心掛けたり、暑くても寒くてもエアコンをできるだけ使わずに頑張ってみたり…なんでか分からず通帳を見ても引き落としの金額しか分からず…。

節約を心がけて頑張っているのにお金が貯まらないのは辛いですよね。では何でこんなことになってしまったのか、例を挙げて紐解いていこうと思います。

 

節約を理由に逆に支出を増やしてしまう人のパターン

 

私の知り合いの人の話ですが、よくお金の話をする人がいて「うちにお金がないから朝から皿洗いのバイトと清掃のバイトを掛け持ちして働いてる。それでも全く貯まらないのよ」と言っていました。

さぞかし質素な生活をしているのかと思ってよくよく話を聞いてみると、それが違っていたようでして。

節約節約と言って毎日夜8時過ぎまで待ってスーパーのお惣菜が割引になってから買いに行くらしいのですが、そのスーパーは高級スーパーとして地元で有名なお店でして。だから、元々のお値段が普通のスーパーより断然高いので、割引されたとしてもやっと普通のスーパーのお惣菜と並ぶくらいにしかならない。

それを節約と言って良いのか…それなら8時まで待って高級スーパーのお惣菜を買うより、その時間を使って自分で夜ごはん作った方が安いと思うんですよね。

私はあえて言いませんでしたが、「それって節約なのかな?それならお金貯まらなくても頷けるな」と思ってしまいました。しかもそのスーパーにガソリン代を使って車で行くそうで…ますます「?」が飛び交いました。

更に、その割引されたお惣菜と一緒に安いものがあればつい買ってしまうとのこと。もうこれは完全アウトですよね。

このタイプの人は、節約生活を心がけているのに「割引」に惑わされて自分の予想以上に支出が膨らんでいることが一番の問題です。

 

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ちょこちょこ買いで支出を増やしてしまう人のパターン

 

そしてもう一つパターンがあるのですが、これは私の夫にもっともよく当てはまるタイプ。

夫は営業職で毎日朝早くから出かけて行くのですが、毎月お小遣いを多めに渡してもいつも「お金がない、お金がない」と言っていました。

なぜなのか本人に確認しても「いつの間にかなくなっていて自分でもなぜすっからかんになるのか分からない」とのことでした。あまりに毎月毎月言ってくるので一度お小遣い帳をつけてもらいました。すると原因が分かったのです。

それは「コンビニでのちょこちょこ買い」でした。

コンビニってとても便利ですよね。24時間365日空いていて生活に必要なのも大体何でも揃っています。だからあると「つい」寄ってしまうんですが、寄ってしまったら最後買おうと思っていたもの以外も買ってしまったことってないですか?私もあるんです。

お昼ごはんを買いにコンビ二に行くと、なぜかお菓子やカフェラテなども一緒に購入してしまう。ちょっと寄ったつもりがなぜかたくさん買ってしまう。これが一番の原因なんですよね。便利すぎてアレもこれも欲しくなってしまう。しかも単価がそこまで高くないから余計支出しやすいんですよね。

 

支出を把握する

 

 

まず、前者のパターンも後者のパターンも両方ともですが、「支出を把握すること」が重要になってきます。

どちらのパターンもですが、支出を把握できていないことにより起こると思うんです。割引につられて必要のないものまで買ってしまうのも、コンビニでちょこちょこ安いものを買ってしまうのも、しっかりと家計簿をつけてどんなことにたくさん支出しているかをまず自分が分からないといけません。

自分がどんな行動をしてそれを買ったのか、それが分かれば「いつの間にかお金がなくなっている」と言うこともなくなります。

 

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本当に必要なものかどうかを見極める

 

そして、何かモノを買うの時に必ず確認しなければいけないことが「本当に必要なものかどうか」です。

「割引になっていてちょっと安いから」「ちょっとそこで見て美味しそうだったから」などが理由の場合、自分からその商品が欲しいと思って買ったわけでもない支出であることがわかります。

これらは本来なら必要のないものを買う理由をつけて買ったまでの話であり、こんな支出を繰り返している内はいくら共働きで頑張ってしんどい思いをしてお金を稼いでも、すぐにお金はなくなってしまいます。

共働きを続けるならストレスは禁物です。でもこう言った「ちょこちょこ買い」で発散できるストレスはちょこちょこしたものしかないと思っています。

 

まとめ

 

毎日買う缶コーヒーたった100円だったとしても毎日買えば一ヶ月で3000円、一年では3万6千円にもなります。

勿体無いと思いませんか?

私なら小さな支出でお金を使ってしまうより、もっと大きなモノにお金をかけたいと思います。家でも車でも旅行でも高級ブランドのバックだって良いんです。ちょこちょこ買いをやめれば、本当に欲しいものを買うことができるかもしれません。

割引になっててお得だから、共働きで疲れているからを理由に必要のないものを買っていませんか?もしそうなのであれば今から見直してみてください。

ami
ami
必要なのは「必要なものかどうかを考えてから買うこと、そして最後に支出を把握してみること」です。それができればもっともっとお金は貯まっていくはずです。

 

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