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30代家庭の貯金平均額はいくら?いくら貯金があれば安心なのか

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私がフルタイムで働きながら子育てするワーママになってから早4年目です。

今年は二人目の育休中ということもあり仕事はお休みしていますが、また来年から仕事復帰の予定なのでまた忙しいワーママに戻ります。

因みにそんな我が家ですが、子供のいないDINKS時代も含め5年間で約1500万円を貯めました。

実際には学資保険や投資信託などの現金以外の資産もあるのでもう少しありますが、現金資産では約1500万円です。これは年間に直すと年およそ300万円。我が家の世帯年収が1100万円ちょっとなので年収の約1/3を貯めていた計算になります。

我が家はこんな感じですが、ふと「みんなどのくらい貯めているのかな?」と気になりました。

でも、こんなリアルなお金のことってなかなか周りの人には聞けないし、自分からも絶対に言えないですよね?

でも、すごく気になりませんか。私もちょっと(いや、だいぶ)気になったので、みんなの平均貯金額調べちゃいました。

 

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30代家庭の貯金平均額

 

金融広報委員会の2017年の調査によると、全世帯の資産平均額はおよそ1151万円。これは金融資産全て(保険や有価証券など含む)の合計だそうです。すごくないですか!?

でも待って!これ全世帯の資産平均額なんです。

日本はお年寄がたくさんお金を持ってらっしゃるので、そのお年寄りの家庭が平均額を釣り上げています。

例えば同じ調査を100人で調査した場合、1人でも預金一億円持っている人がいたら0円の人が99人いたとしても平均額は100万円になってしまいます。たった1%の割合でもたくさん持っている人がいるだけで統計が変わってきます。

では、実際の平均はどのくらいなのか。それは、中央値を確認すると分かります。

中央値とは、例えば100人の金融資産で調査した場合、一番金融資産を持っている人と持っていない人を上からと下から数えてちょうど中央にくる部分(この場合は50番目の人)の金融資産の金額が中央値になります。それで計算すると、今回は380万円が中央値だったそうです。

全世帯で調査すると380万円が平均以上以下の分かれ目になるようですが、30代夫婦の場合はどうなのか。

金融広報中央委員会の調査によると、30代の世帯(世帯主の年齢別)での金融資産保有額は735万円だそうです。

これはまた平均値なのでたくさんお金を持っている人が一人でもいると平均値が上がってしまうのであくまでも目安としてですが。

そして肝心の中央値は420万円だそうです。これが実際の数字ではないでしょうか。

 

30代家庭の貯金額いくらあれば安心?

 

ここで疑問になるのが、「じゃあ一体いくらあれば安心なの?」ってことじゃないかと思います。

みんなの平均が分かったけど、それに比べたら自分の家庭ではそんなにお金貯まってないし「かなりヤバイんじゃないか?」と思うと思います。

しかし、その心配は不要です。

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その家庭によって必要金額は異なる

 

上で調べたものは、金融資産の平均なので心配する必要はありません

もし、あなたが金融資産以外の資産をたくさん持っていた場合、話は変わってきます。

家や車を持っていた場合、それも立派な資産ですよね?

さらにその家のローンを払い終わっていれば、金融資産がなくても住居費の負担が軽いのでこれから金融資産を貯めていけば良いだけ。

逆に我が家は1500万円の現金貯金はありますが、家は賃貸で借りもの、車も持っておりません。だからこれからも高い住居費の負担はあるし、今後支出が減ることはありません。

家を買うか買わないかの議論はさて置き、現金の資産をいくら持っているから安心だとは言えないんですよね。

更に、その家の生活レベルによっても話は変わってきます

同じ30代の家庭でも、子供がたくさんいて教育にお金を掛けたいと思っているご家庭と、夫婦二人で子供の教育費はかからずインドア派で家でのんびり暮らすのが好きなご家庭。今後の支出額の差は目に見えています。

だから同じ30代の家庭でもその家庭によって必要な貯金額は全く異なるんです。

 

最後に

 

結局のところ、他人の貯金額がどれだけあろうと比べる必要は全くないと言うことです。

他の人の貯金額が1000万円だろうと2000万円だろうと、我が家には関係のない話。その人が1000万円貯めているから我が家もそれだけ必要なのかと言えばそうではないのです。

なぜなら、それはその家庭での話であり、我が家のように現金でしか資産を持っていないの、もしくは現金以外の不動産やその他の資産を持っている可能性だってある。

だから貯金額の平均だけを見て「我が家の貯金額は平均以上だから大丈夫だ」と安心するのは危険だし、「我が家の貯金額は平均以下だからヤバイよね」と焦る必要もないのです。

一番大切なのは、自分の家庭に必要な貯金金額をしっかりと考え目標を設定し、その目標金額に向かって貯金をしていくことです。

 

http://woworkmama.com/2018/04/11/tyokinzero/