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どれだけ貯金があれば共働きをやめることが出来るのか!?私の場合で検証してみた結果…

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このブログまだまだ閲覧数は多くありませんが、どんな言葉で検索して訪問いただけているか確認してみると、一番多いキーワードが「共働き やめる」です。笑

全国の兼業主婦、ワーママのみなさん本当は共働きなんてやめたいんですよね!!私も出来るなら(イヤ、かなり)やめたいです。憧れの専業主婦になりたい。そして、出来るなら高給取りの夫の稼ぎでセレブママ友と平日のお昼からワイン付きの贅沢なフレンチのコース料理食べたり、お高級ホテル様のリッツカールトンで優雅なアフタヌーンティーとかしてみたいわ〜ってのが本音です。

しかし、理想通りにいかないのが人生です。それであってこそ面白いのが人生ですがね!(強がりとも言う)苦労してこそ、人生の終わりに「この人生楽しかったなぁ、この人生でよかったなぁ」と思えることを信じて今頑張っています。

さて、本題に入りますが、みなさん働かれている理由様々あると思いますが、ほとんどの方の理由はやはりこれではないかと思います。それが「お金」。そうですよね〜私も色々理由ありますが一番の理由はやはりコレです。むしろコレしかないって方もたくさんおられるのではないかと思います。

では、そんなやめたい共働きで、一体どれだけ貯金があればやめられるのか、私の場合で考えてみました。

 

今後我が家に必要なお金はどのくらい

 

現在我が家の貯金額は1600万円を超えました。これは共働きを始めて約5年半で貯めることができたんですが、この間、産休・育休を約1年程取っていましたので、実際にはずっと働いていたわけではありません。しかし、産休・育休期間中も様々は手当をいただけたことにより、一定額の貯金は継続的にできていました。その為、5年半で1600万円と言うハイペースな貯金を達成できたんだと思います。

ただ、1600万円の貯金があっても私はまだまだ仕事を辞めることはできません。なぜなら我が家には必要なお金があるからです。

今後、我が家に必要なお金ですが、主には3つあります。

教育費

まず、一般的には子供ひとりに約3000万円かかると言われています。これは教育費だけでなく生活費などすべてを含んだ金額だと思いますが、我が家には子供が二人いるのでこの計算でいくと単純計算で約6000万円かかると言うことになります。

まだ貯金が1600万円しかない我が家にとってはこの6000万円はかなり大きなハードルになります。

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住宅費

 

今は賃貸マンションに住んでいるのですが、今後家を買うことになった場合はいくらの家を買うかにもよりますが、どんなに頑張っても1600万円では足りないのは目に見えています。

一度家計簿診断をしてもらう為にFPさんに相談したところ、今の我が家の収支を計算すると約4000万円くらいの家であれば無理なく住宅ローンを返していけるようでした。よって我が家が家を購入する場合は、購入する家の金額にもよりますが周辺の相場も考えて最低でも4000万円は必要と言うことになります。

逆に一生賃貸に住むと言う選択肢を選んだ場合は、その時々で引越しをしたとしても生きている限りは家賃がずっと発生します。どんなに安いところに引っ越したところで絶対に家賃は0円にはならないので、一生賃貸生活を選んだ場合は計算がかなり難しくなってきます。

仮に今の家に一生住んだ場合で私が85歳まで生きたとして、家賃だけで約7187万円程かかります。びっくりする金額ですよね。しかもこれは家賃なので、ここまで支払ったとしても最終的に自分のものにならないんです。

そう考えると人生のどこかでは家を買った方が良いのかもしれません。

 

老後の生活費

 

そして今後の老後の資金を考えると同じ生活レベルで生活したとして、家賃の支払いがない場合でも月に約12万円程は必要です。

内訳は、食費が夫婦2人で5万円、医療費と通信費と光熱費がそれぞれ1万円、レジャー費と日用品費が5千円、その他お小遣いなどで3万円。

医療費はこれから歳を取ることによりもっとかかる可能性もあるので、とりあえずこのまま家族の健康に何もなければと言ったところでしょうか。よって最低でも生活費には約12万円ほどかかります。

さらに定年後は毎年夫婦で海外旅行に行ったりするのが目標なのでその費用、そして子供にもし孫が生まれたらお祝いしたりと慶弔費用も今より数倍かかってきます。

そう言った費用を全て考えると、年金が出ることを全く考慮せずに老後の費用は5000万円ほどが必要かなと見積もっています。

我が家が目指すのは貯金1億円

 

実は我が家、貯金1億円を目指しています。ただ単に「1億円」がキリの良い数字と言うこともありますが、我が家にとって今後必要なお金を計算すると定年時点で大体1億円の貯金があれば私の理想とする老後を送ることができると考えているからです。

その為に共働きを続けながら貯金をする為に節約も同時進行で続けています。そのかいあって結婚5年で1600万円も貯金ができました。

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結局私は共働きを辞めることができるのか?

 

もし、私が仕事を辞めて専業主婦になったとしても夫のお給料が毎月入ってくるので、しっかりとやりくりすれば少しずつは貯金は増えてはいくと思います。しかし、今のようなハイペースでの貯金は絶対に無理だと思います。

そう考えるとやはり専業主婦と言う選択肢はないと思います。

我が家は貯金1億円を目指していますが、正直実際に貯金1億円が貯まったとしてもきっと満足することはできないと思うんです。これから先の将来、どうなるか分かりません。「老後破綻」や「下流老人」と言う言葉が生まれてきて、そんなに未来は明るくないことが見えています。だから貯金1億円を持っていても2億円持っていても将来への不安は絶対に消えることはないのです。いくら持っていても安心できないのが人間なのです。

なぜなら一度お金を持ってしまうと結局それに合わせて生活レベルを上げてしまって貯金を使ってしまうんですよね。だから安心は絶対にできない。自分の安心の為にも、共働きは絶対に必要なんですよね。

自分にも言えることですが、明日もしかしたら夫が病気になるかもしれない。そうなったら家計を支えて行くのは自分です。その場合でも自分が仕事を続けている限りはとりあえず大丈夫です。しかし、仕事を辞めていたら…子供に満足な教育を受けさすことはできないかもしれません。

これらのことを考えると、やはり「仕事(共働き)を辞める」と言う選択肢はなくなるんです。

 

働き方を考える

 

ただ共働きをずっと続けていく上で、働き方を考える必要はあるのかなと思っています。

今は夫も私もサラリーマンで会社に属してお給料と言う形でお金を稼いでいますが、この働き方がずっと続くと言うことは言えないと思うんです。

「同一労働同一賃金」と言う方針が政府で掲げられ、「同じ仕事をするのであれば正社員や非正規社員関係なく同じ給料を支払わなければならない」と言うものだそうですが、私の仕事って専門的な仕事ではないので覚えれば誰でもできる仕事なんですよね。だから私の仕事は正社員でなければできない仕事ではない。私の産休・育休期間中には派遣社員の方が私の代わりに働いてくれています。その為、今後お給料が減る可能性があります。

更に私の働き方を考えるきっかけを与えているのが、仕事へのAIの参入です。「働き方改革」の波はどんどんと押し寄せてきていまして、私の働く会社でも効率的に働く為の自動化の波はきています。この自動化の波のせいで私の仕事はなくなるのではないかと思っています。今は大丈夫でも10年後には確実になくなる、もしくは私の仕事に必要な人数が少なくなるのではないかと思っています。

その為、AIに取って代わられる仕事ではなく、AIが取って代わりにくい仕事に転職することが必要なんではないかと思っています。

まだどんな仕事がAIに取って代わられなくて自分に合っているのかは分かりませんが、仕事を辞めるのではなく続けながら考えていきたいと思います。

 

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