妊活

気になる2人目のタイミングは?我が家が2人目妊娠を決意した時期と理由について

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2人目の子供が産まれてから、早くも一年が経とうとしています。この子の一歳のお誕生日パーティーにはどんな料理を作ろうか、そしてその頃には離乳食はどんなものが食べられるようになっているかなど気になっているところですが、もうすぐ一歳になることでふと考えたことがありました。

「なぜ2人目を考えたのか」と言うことです。

 

私が2人目妊娠を決意したワケ

 

私は元々から子供は2人欲しいとは考えていました。

なぜなら、やはり兄弟がいると言うことは今後の人生にきっと大切な存在になると思うからです。小さい頃はよくケンカもして「兄弟なんていらない!!大嫌い!!」なんて思ったこともたくさんありました。しかし、それ以上に「兄弟がいて良かったな」と思うことがたくさんありました。

進学の悩み、結婚や子育ての悩みなど相談できる相手はいつも姉でした。私より一歩先に人生経験している姉のアドバイスはとても貴重なものでした。実際のアドバイスよりも、話を聞いてくれる存在が家にいる安心感もありました。

そして悩み相談だけでなく、子供時代に私が少し大きなお兄ちゃんにイジメられていた時に助けてくれたのも姉でした。ずっと私の中でとても頼りになる存在だったんです。兄弟は私の子供達にとってもそんな存在になるのではないかと思います。

そして、子供を保育園に預けて働いているのでやはり寂しい思いをさせていることも大きな理由です。

私の子供時代に近所に共働きをしているお家がありました。

その家の子が一人っ子で私と同い年でよく遊んでいたのですが、学童が終わる4年生になり鍵っ子になってから毎日遊びに誘われるようになりました。

その子はきっとひとりで寂しかったんでしょうね。その時は私もよく分かってなかったので「なんで毎日誘ってくるんだろう?たまには私も家にいたいなぁ」と思っていました。そのうちその子は両親の仕事の都合で引っ越ししていったのでそれからのことは分かりません。

しかし、実際に自分が共働きをはじめてからその子のことが気になるようになりました。

「あの時、どんな気持ちで毎日私を遊びに誘っていたんだろうか。転校先で友達ができたんだろうか。」

その子は明るくてとても良い子だったんで、すぐ友達はできただろうけど、やっぱり毎日寂しかったんじゃないかと思います。

だからせめて兄弟がいれば違ったんじゃないかなと思ってしまいます。

また、別の人で子供を4人産んだ人がいて「なんで4人も産んだの?」と聞くと、「私が一人っ子で鍵っ子だったから、子供にはそんな寂しい思いさせたくないから子供たくさん産もうと思った」と言っていて、更にその言葉が私に決心させました。

「この子(上の子)に兄弟を作る。」

大まかには夫も同じ意見だったので妊活をすることになりました。

 

ワーママの2人目妊娠に最適な時期は

 

ワーママとして仕事を続けていくにあたって、2人目の妊娠時期は大切です。

まず、妊娠中には本当にどんなことが起こるかは誰にも分かりません。仕事していると知らず知らずのうちに無理をしてしまっていたんだと思います。妊婦になると今までは大丈夫だった事でもすぐに体調に現れるようになります。

実際1人目の妊娠の時にも切迫流産の診断を受け、一か月ほど会社をお休みしてしまいました。妊娠中は体調のコントロールができない事で長期で休んでしまう可能性があるので、1人目の育休復帰直後に妊娠なんてことは考えられませんでした。

職場では私が復帰直後はある程度の期間しっかりと働くことを想定されています。産休・育休は労働者の権利の為、いつ妊娠しても誰も咎めることはできないんですが、実際には育休明けすぐに妊娠してまた産休となると「え?また産休?やっと戻ってきたのに」と思われてしまいます。

その為、復帰後一年間は妊娠もせずにしっかりと働こうと決めていました。

しかし、年齢も30代に入り年々体力が衰えていく夫と私。あまり間を開けると余計にしんどくなると考え、育休明け一年後から本格的に妊活を始めました。

 

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2人目妊娠の大きな壁

 

2人目の妊活をはじめた私達。最初は自己流でタイミングを取ることにしました。しかし、想定外の出来事が起こりました。

それが、なかなか妊娠できなかったことです。

毎月期待してはまた生理がきてリセットの繰り返しで精神的にもかなりストレスが溜まっていきました。それと同時に夫婦ゲンカも増えていきました。

元々夫は「兄弟は欲しいけど、もしできなかったら上の子だけを可愛がれるしそれも良いのかも」と言う気持ちもあったようなので、私が「妊娠!妊娠!」となっていることに対してどこか冷めていました。

そのことで次第に私との温度差ができていき「なんで家族の事なのに一生懸命考えてくれないの?」と言う私の不満が爆発。最後には大きなケンカをして、子供を連れて家を出たこともありました。(実家へプチ家出しました)

この大きなケンカをした事がきっかけになり、やっと真剣に向き合っていこうと言う事を決めました。そこで、それまで足踏み状態だった妊活をより本格的にする為、ついに不妊治療を始める事にしました。

 

想像以上にキツかった不妊治療

 

1人目で不妊治療を始めるなら迷いなく治療を始めることができたかもしれませんが、1人目を自然妊娠で授かってしまったことから変にプライド(?)のようなものがあり中々足を踏み入れることができませんでした。

しかし、やると決めたからにはしっかりと治療しようと思い意を決して病院に行きました。病院へ行ってからは、たくさん不妊で悩んでいる人達がいることが分かり、病院へ行くまでのあの抵抗感は消えていました。

その後様々な検査や手術を経て、無事念願の妊娠をすることができました。不妊治療の間もいつ妊娠できるか分からない不安と、治療の為のホルモン注射の強烈な痛みに耐え、更に仕事も続けながらでストレスは相当のものだったと思います。

しかし、妊娠してからのいつまで続くか分からない辛いつわりや頻繁に起こるお腹の張りなどの不安で不妊治療していた時の辛さは一気に忘れてしまいました。そして最終的には切迫早産の診断を受け会社を休み、そのまま産休に入り2人目を出産しました。

 

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2人目妊娠を決めたなら早めに行動しよう

 

これは私の場合の話であり、周りの環境や仕事の都合などで人によって変わってくると思います。プロジェクトなどでその時期に妊娠すると仕事に穴を開けてしまうなんて方もいらっしゃると思いますので、なかなか難しい話かとは思います。

しかし、仕事ももちろん大切ですが人生設計は全てうまくいくとは限りません。私もそうでしたが、1人目は何の問題もなく妊娠し出産したので2人目もと安心しているとなかなかできなくて、本当に辛い思いをしました。

当時の辛さは他の人には分からないと思いますが、見えないトンネルの中をずっと歩いていくようなそんな恐怖感がありました。期間が長くなればなるほど、この恐怖感はどんどん増していくのではないかと思うとゾッとします。

だからこれだけ言えると言うことは、「妊娠はいつも奇跡だ」と言うことです。

妊娠のタイミングを見計らっているとその奇跡のチャンスを逃してしまうかもしれません。

私は早いうちに気づくことができましたが、もしあのまま病院で不妊治療を受けずにダラダラと自己流の妊活をしていたら妊娠は無理だったと思います。そして更に年齢を重ねて行き、治療を始めても妊娠をする事はできなかったかもしれません。

だからもし妊娠時期について悩んでいるのであれば、可能な限り早く始めることが重要だと思います。

 

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